俺のこのモヤモヤはどこにぶつければ良いのか

今日は大学のゼミがありました。今は年一本のゼミ誌に載せる小説の提出を終えて、小説の書き方を勉強しています。
資料として木村毅の「小説研究十六講」を用いて、文体や構成、プロットや長編から短編の傾向と書き方を勉強中。
物語を作るのにもしっかり「型」というものがあって、やはり「技術的」な部分で補うこともできるのだなと感心しています。
中でも「短編小説」というのは非常に難しく、読んでてメカラウロコ。すっかり数学の計算と一緒なんです。
マイナスがマイナスと掛けるとプラスになる。というような厄介さまではいかないものの、物語を作るのにも、協調の足し算や掛け算、そして隠蔽するような引き算、縮小させた割り算みたいなものが結構見えてきます。
技術的すぎるとそれはまったく面白くない一種「定石通り」なものが出来上がってしまうのですが。。。
理知的な視点と情緒的な視点、この二つをうまくバランスよく取り入れることがものすごく大切なんですね。あとは、短編小説に於いては書き出しと終結。ここがかなり重要となってきます。書き過ぎないこと。これがなかなか難しいんです。
こんなことを言われると驚かれたりすることがあるんですけど、よく文章なり物語を書く人からすると、より「長く」書くことは非常に楽で、むしろ決められた字数で、そして短い文章に要約することの方が難しいんですよね。
書こうと思えば文章はいくらでもかけます。問題は、与えられた条件や素材や枠の中でどれだけ伝えられるか、表わせるかなんですよね。
だから僕は「詩」が最も苦手です。いまだに。俳句や短歌はもうそういう思考をなんとなく身につけているので良いのですが。詩、歌詞となるとこれがものすごく大変。いったいどこまでをリアリティ持って書けば良いのか、どこを抽象的にするのか。まずこの時点で躓きます。
なもんで、自分が聴いているアーティストの曲なんかで「グッ」っとくる歌詞を歌っている人にはリスペクトが尋常じゃないです。しかも歌に乗せてるし。意味があることを意味もなさげに、かつ決められた枠の中で書ききる。並大抵のことではないと思います。
だからこそ、歌詞に重きを置くアーティストは、格好良いですよね。
僕も、良い文章が書けるようにしっかり頑張ろう。と、毎度のゼミを通して、好きな曲を通して思うのでした。

でたー。真面目スイッチ。ラジオ深夜便みてえな始まり方しやがって。

という感じでずーっと序文を書き連ねておりました。こんばんは。



今日のニュース、めちゃくちゃショックなことが一つ。
ノンスタイル井上さん当て逃げ事故の件。なんと、井上さんの車輌に今年のM-1グランプリファイナリストである、スーパーマラドーナの武智さんがも同乗していたとのこと。。。

がっかりだよお!!!!!!(竹刀を床にたたきつけながら)

はあ、これはシンプルにがっかり。我が心のビートたけし師も呆れて言わぬ「バカ野郎この野郎」です。
今年のM-1グランプリ、俺めちゃめちゃ感動したんやぞ!!!なにしてくれとんねん!!!使い方のわからぬ関西弁が出てくるほど、ショック。。。
今年の決勝三組はとにかく「僅差」でした。審査員5人も口を開けて宙を仰ぎ見るほど。もうこれほどまでに「異議なし!」な決勝は今までなかったように思います。誰が優勝しても良い!それだけのことを君たちはしてくれた!!!感動した!!!(小泉純一郎)と言いたいほど。
結局チャンピオンは1本目2本目と二人の「掛け合い」を大切にした王道べしゃり漫才をした銀シャリでした。
斉藤和義じゃないけどずーっと好きだったので、この結果には泣いて喜びました。ここから売れていって、スターダムを駆け上がる。ドリームを掴み取る人間をこの目で追いかけてやる!と。本当に嬉しかった。
でも、何がそこまで嬉しかったか。この嬉しさをより強いものにしてくれたのは間違いなく「和牛」と「スーパーマラドーナ」だったと思う。というか間違いない。
一位通過の銀シャリを、この二組は極限まで追い込んでくれました。そんだけ面白かった。爆発力、実力、すべてが最高レベルだった。
この三組は今の漫才師の中でトップレベルといっても恥ずかしくない。そう思えるほどでした。だから今まで一番感動したし、本当に面白かった。これからもこの三組はたくさんテレビに出て、たくさん漫才をやり続けて欲しい。と思いました。


ところがなんですか。
どうしてぶつかったのにお互いスルーするんですか。「ばれたら大変なことになると思った」って。。。どうしてそんな判断に至ってしまったんだ君達は。大の大人が、二人も乗っていながらどうしてまともな判断ができなかったんだ!!!!
呆れてものも言えん。酔っ払ってでもいたのだろうか。ぶつかって気が動転してしまったんだろうか。だとしても本当に情けない。

バカ野郎!


せっかく今年の年末年始はスーパーマラドーナの漫才をたくさん観れるかもしれない。とワクワクしていたのに。。。

はあ、人生って何があるかわかんない。

逃げるは恥だが役に立つ

この言葉の使い所だけは、間違っちゃいけません。

すごい。読み返すと気持ち悪い熱量だ。。。でも俺は本当に、そんだけ哀しいし悔しいニュースなのよーん。。。


もう一つ。ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの公開日が発表されましたね。めちゃくちゃ楽しみ。




今日の曲 ビートたけし/「浅草キッド

ビートたけし 浅草キッド 090320